読書感想文

「鎌倉うずまき案内所」を読んだ 今回はかなり自分語りなのでみない方がいいかも

koikoiya

青山美智子さんの「鎌倉うずまき案内所」という本を読んだ

なんだろう

夜寝る前に読んだこともあっていろんな感情が渦巻いて

お布団の中でわんわん泣いてしまった

青山美智子さんの本は章ごとに分かれているけれど

どこか繋がっていていろんな人が出てきて読めば読むほど味の出る

新しい発見ができて それでいて温かくて とってもステキだ

その最後の章の「ソフトクリームの巻」の文太さんの30年越しの告白が好きだ

ネタバレするのは良くないからセリフは書かないけど

過去に好きだった人に好きだったよって伝えるって

なんかいいなと思ってしまった

この章を読んでいて私の過去の記憶をいろいろ思い出した

ここからは私の過去の中学の頃の恋愛話なので長くなりそうなので恋愛話が嫌な人はここでやめましょ

初めて付き合った彼氏(Kくん)には長いこと実は片思い(誰にも言わないで自分の中にしまい込んで)だったこと

片思い中にも後輩とKくんの恋のキューピッドになってその恋を成就させたこと

なんとなくその後輩とKくんが別れて 話を聞いてたりしたこと

実は実は昔から大好きだった 誰にも教えなかったけど

理由はわからないけど好きで好きででも一切そんなそぶりは見せなくて

自分に嘘をついて後輩とKくんの恋を応援してるフリして Kくんと仲良くなれてる自分が嬉しかった

私が好きになり始めた頃はKくんは私のことなんて1ミリも知らなかったから

なんとなく好きでいつも目で追っていて帰りの会終わるの待って 部活行く背中眺めて

先輩と付き合っても後輩と付き合っても眺めて

なんとなく好きだった 全然性格も知らないけど好きで

流れが変わったのは中学2年のクラスが一緒になったこと 

そしてKくんは私を知ることになる

この出会いが後輩との恋のキューピッドをする流れになって行くんだけど

なんでそんな役を引き受けたのか 神様って意地悪ねぇ

なんで好きな人の恋のキューピッド役しなきゃならないんだよー

でも見事に役を果たして恋を成就させたよ

なんで別れたかは知らないけれど後輩とKくんはその後別れちゃったけど

時は流れて中学3年私はまたKくんと同じクラスになった

そしてなんでだかわからないけどKくんが私を好きになってくれた

初めて出会った当時(出会いは中学)私のことを1ミリも知らなかった人が私のことを好きになってくれた

Kくんに告白されて私たちは付き合い出した 嬉しかったなぁ 

長年の片思い 実った

でも私はKくんに「好きだ」と伝えたことはなかった

Kくんが私の親友に相談していた「私が俺のこと好きなのかわからない」って

親友にKくんこんなこと言ってたよって教えてくれた時

ばかやろう!!!私はあんたに長年片思いだったの!!好きに決まってる!大好きだよ。って

心の中では思ったけど そんなことはグッと心にしまい込んで言葉を飲んで

Kくんの前では好いているのかわからない彼女を演じてた

たぶんKくんが私を好きでいてくれていると言うのに甘えていたんだと思う

私たちは同じクラスだった だから私はいつもKくんを目で追う 好きだからねぇ

音楽の時間 Kくんは音楽室の窓の外を見ることが多くなった 空を見てる 何か考え事してて

私は自分の本当の気持ちはKくんには伝えられずにいた

好き 大好き 本当は2年も片思いしてた 本当に大好き

こんな思い

だから付き合えたとき 信じられないくらい嬉しくて嬉しくて

付き合っていてバイバイって行って分かれた後の空が綺麗すぎた時も

あーーーこんなに大好きでこんなに幸せでどうしようって泣けちゃうほど

ある日Kくんから自宅に電話が来た

いきなり!何!!!

と思っていたら一言

「俺、後輩(私が恋のキューピッドして付き合った後輩)が忘れられねぇ。別れよう」だった

どっヒョーーーーーーーーーーん

うそーーーーーーーーーーーーーん

こんなにポップに書いちゃってるけど

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええって感じ

もう「うん、わかった」しか言えなかった

ただ大人になって時々思いだすのです

この時私が

「嫌だ。私大好きなのに別れたくない」って言えていたらあの過去は変えられたのかと

1度でもちゃんとKくんに 大好きだよって伝えていたならばあの時の別れはなかったのかって

そう時々思っていた所に

今回読んだ「鎌倉うずまき案内所」の文太さんと自分が重なった訳です

だから私も当時の思いをKくんにちゃんと伝えたいんだと思う

ちゃんとただただ大好きだったって

恥ずかしくて全然伝えきれずにそれがカッコいいと思ってたけど

ちゃんと伝えたかった思いは伝えないと消化しないんだと思う

だからいつかKくんに会ったら伝えたい

「大好きだった、本当に大好きで楽しかった。ありがとう」って

あーもうこの文章書いているだけで私の心が温かくなって溶けていく

伝えたかった言葉 伝えられなかった言葉

でもいいや。こうやってこのブログに書けているし。

Kくんにいつか会えたら伝える そうしましょう

別れた後には続きがある

Kくんは悩んでいた。(きっと音楽室で空をよく眺めてたのはそのせいだと勝手に思ってる)

当時私と付き合っていた時にまた後輩に告白されたから

自分のことを好きかわからない彼女と付き合うよりもそりゃ好きって言ってくれる後輩の方がいいよなぁ わかるよ

Kくんはまた後輩と付き合った んで、別れた

で、話はこれからです。。。

先日ですね。その私から大好きなKくんを奪った後輩とですね、再会したんです!!!爆笑

もう地元ってこわーい ほんとこわーいい

お互いにKくんとは別の人と結婚して家庭を築き 

子どもを産んで 子どもが通っている小学校(母校)一緒ですーーー!!!

ズコーーーーーー 古傷がうずく。いてーーーいててえーーー

とまぁこんな感じでね。

記憶再びカムバック。

へへへ

とまぁいいや。もういいや。

大事なのは今を生きること

好きな人。大切は人にはちゃんと大好きって伝えましょう。

あーーー

自分の思い出話がこんなに楽しいとは

読んでくれてありがとうございます。

ありがとうありがとうありがとう

Kくん。後輩もありがとう。

幸せでした!

ありがとうございました!!!

ABOUT ME
よはくさん
よはくさん
ぶりぶりざえもんの弟子 私は1日に3時間しか働けないのだ!
関東に住む。主婦。 女の子(小学4年生)と男の子の双子(小学2年生)の母です。 自分にとって1番大切にしたいものを大切にする。 私にとって大切なことは家族でおいしいものを食べて「おいしいね」と言いながら笑顔でご飯を食べること。 最高に幸せな瞬間です。
記事URLをコピーしました