生きるぼくら
koikoiya
人生に余白を
子どもって喜怒哀楽があって面白い。
いつから大人は喜怒哀楽を隠すように生きるようになるのだろう。
あー子どものように生きられたらなんてステキなんだろうと思うことが子どもを持つようになって思うことは増えた。
大人が子どもみたいに喜怒哀楽をはっきりさせて泣いたりわめいたいしたらしたでそれはそれで大変なような気もするけどね。
時にもっと子どもみたいに意思表示をしても良いんじゃないのと思うことも多々ある。
私は自分の悩みをあまり人に話すタイプではなく、人に相談したところで自分の答えが決まっていることがほとんどなのでまぁ別に話さなくてもいいかと思ってしまうからだ。
でも人間関係で悩んでいたり悩み事が対人であるときは時に人と話し合うということが大切なんだと日々感じている。
人間て1人じゃ生きていけないものね。
それが子どもでも大人でも同じ。
ちゃんと話して解決しなくちゃならないなと感じるよ。
さて、今日も最高の1日になります。
もうそれはそれはステキな日です。
生きていることに感謝します。
今日もありがとう。
皆さんにとってステキな1日になりますように!!