余韻がすごい
koikoiya
人生に余白を
Netflixの「First Love初恋」というラブストーリーを視聴したことがあるだろうか。
弟にこれ見てみてと言われてアカウントをもらって観させてもらったよ。
その余韻がすごすぎて昨日の夜観たのにまだまだすごく引きずっている。
初恋というのは強烈だ。
何を持って初恋というのかは人それぞれで定義が違うかもだけど初恋ってやっぱすごいや。
好きという気持ちがこんなにもこんなにも心に響くとはこれを書いている今もなんだか泣きそうになってしまう。
子どもを持ち母となった今。
満島ひかり演じる也英ちゃんが子どもに伝えるセリフ
「好きなことを仕事にできる人は少ない。親の期待に応えようなんて思わなくていいから、綴(也英の子ども)にはじぶんで選び取ったものを信じる権利がある。それが間違いでも、失敗でも人生にとっては何かしら意味があるから」という言葉。
にハッとさせられた。これは自分にも自分の子どもにも言えることだ。
きっとここがとっても刺さるということはきっと自分が受け取るべくして刺さった言葉なのだろうね。
間違いでも失敗でもいいじゃない。やってみようよ。
あと、子どもは親のロボットじゃないから自分がしたいようにやりたいことを自分の意思で選んでいろんなことを経験してほしいな。
さて今日も良い1日になります!楽しい素晴らしい1日です。
今ある幸せに感謝して。ありがとう。ありがとう、ありがとう、
それでは皆さんにとって良い1日になりますように!!!