30日間書いてみて気づいたこと(30日目)書く習慣1ヶ月チャレンジ
koikoiya
人生に余白を
自分のイライラしてしまう。ポイントを考えたときまず思い浮かぶことがある。
①物が多いこと
②1日終わって時間の使い方が悪いこと
何を隠そうこの2択であることがわかった。
定期的に物は捨てるようにしているが、兎に角物が多い状況が苦手である。
何がいやか掃除機をかけないでほこりが溜まるのが嫌
紙が落ちていて人が転びそうになるのが嫌
余白がないのが嫌
あげればキリが無いけれど本当に物が多い状況が苦手である。
今はパートで働いているが正社員で働いていた時代の我が家は酷かった
物に溢れ、ネットショッピングで買った段ボールは玄関に溜まり
床の隅々にはほこりが溜まる
その度に自分が苛立ちどうしようもなかった
でも疲れた体はそれを見て見ぬふりをして
また同じサイクルの繰り返しであった。
どんなにお金持ちでもどんなに普通でもどんなに貧乏でも共通していること
それは1日は24時間だということである。
そんなのはわかっているよ。わかっているんだけど
自分の1日に時間の使い方振り振り返ってみて
時間の無駄遣いだったなーと思うことは沢山ある
その度に嫌悪感
忙しく働いていた時は時間の余白が貴重であれやこれやと詰め込んだものの
今も働いてはいるけれどなんとなーく携帯を見てしまう時間
ポケ〜としてしまう時間がある
その度に思う嫌悪感もやもやもやもやもやもやもや
自分を生きて39年これが今の自分の最大のイライラポイントである。
空間に余白を、時間に余白を私が求めているのはこれなのだと思う。
だので!!
このブログでは自分の人生に余白をすくるヒントを備忘録として書いていこうと思う。
さて余白を作ると自分にどんな変化があるのか
楽しみで仕方ない
今日も皆さんにとって良い1日でありますように