行ってらっしゃい。おかえりなさい。
koikoiya
人生に余白を
私は書くことが好きだ。
最近は読書も好きで仕事を辞めたこともあり平均は1日に1冊以上本を読むようにしている。というのも、携帯を見ている時間が本当に無駄な時間だと感じるようになった。
前職ではPCを使うような事務職ではなかったので社内の連絡事項は社内SNSを使用して社内での連絡は周知されたので嫌でも携帯で社内SNSを見なければならなかった。私にとってはこれがとてもストレスであり、時間外でも来る通知がとてもストレスで最後の方は時間を決めて見るようにしていた。
携帯をただただ見ているだけの時間、何も生み出さない時間はただただ時間の無駄だと思ってします。そしてそれだけで1日が終わってしまう嫌悪感はなんとも言いようがない。
その携帯時間を使って読書をするようになるとあれよあれよと読書ができることに気づいたのだ。今日だって1冊は読みます。
今読んでいる本は
「書く習慣」 いしかわゆきさん 著
「ありがとうの奇跡」 小林正観さん 著
この上記の「書く習慣」に書かれていた、書いたものがちだと。なんでもいい書いて続けるんだ。なのでここに書いている。
「ありがとうの奇跡」は
「嬉しい、楽しい、幸せ、大好き、ありがとう、愛してる、ツイてる」の言葉を口に出して言うといいよって書いてあるから。なるべくこの言葉たちを口にしている。
きっといい日になると思う。
今日も本当にいい日だ。
いつもいつでも風邪ひいて咳が出ていても健康な身体に感謝しながら生きていこうを思う。
今日もありがとう。書いている自分に。ありがとう。
読んでくれているあなたにもありがとう。
いい日になりますよ♡