またひとつ歳をとる
koikoiya
人生に余白を
昔のやっていたミクシィを見返して思ったこと
ブログを書いていて思った。
なんだろう全然ブログを見返したいと思えない。
昔ミクシィがめちゃくちゃ流行っていて大学生の時に書いていた日記(2005)を見返してみた
知らない人もいると思うので
ミクシィ(mixi)とは
2004年2月からサービスを開始したソーシャルネットワーキングサービス 日記、コミュニティなどなまざまな交流ができるもの
ミクシィ全盛期だった大学生時代毎日毎日ミクシィが楽しくてのめり込んでいった
当時の日記を読んでみる
ものすごくおかしなことを書いているけれど
それは誰かに向けてちゃんと書かれているものだった
時に涙も出ちゃうような内容で
あ〜そうか。こういうことかと。
誰かに向けて書いてる手紙のような感覚で日記を書いていた。
ふざけたことを書いているけれど
今読んでも心が動くような文章だった。
自分のミクシィの日記を読んで
大事なのは誰かに向けて書くことなのかと思った。
伝えたい人に伝わらなくても誰かに向けて書くことが
伝えやすい文章になること
別に伝えたい人がいなかったら自分に向けて書いても良いのだ
過去から未来の自分へ書いてもいい
書きたいことを書いてみよう
毎日毎日思うを綴ってみよう
家族へ、友人へ、同僚へ、いろんな人へ、そして自分へ伝えたいことをつらつらと
そういうことをやっていこうと思います!
今日のブログは自分へ
書きたいこと思ったことを書いてみなよ 続けてみなね。
今日も良い1日になりますように!!!
おまけ
先日作った唐揚げが美味しくできたので!!
おいしかったね。