昔の記憶と今の幸せ。弟の結婚式
先日弟の結婚式があった
私は2歳年上の姉と4歳年下の弟がいる
私は真ん中子だ
学生時代の頃の私はよく弟に借りたものを壊していた
弟はやさしくていいやつだ
あまりしゃべらないなと思っていたが
弟曰く 「姉2人がよくしゃべるのでしゃべるスキマがなかった」という
そんな姉2人(姉と私)はそんなこととはつゆ知らず
結婚式中もよくしゃべっていた
私は弟が産まれた時のことをよく覚えている
小さい頃の1番最初の記憶ではないものの
弟が産まれたという連絡の電話が家にかかってきたことを鮮明に覚えている
当時3歳 父は電話で弟が産まれたと病院から連絡を受けて電話の受話器を置いた瞬間
「バンザ〜イ!バンザ〜イ!!バンザ〜イ!!!」とバンザイをしながら
スキップのような軽やかなステップを踏み部屋をまわった
私も父の後ろにつきそれに続いて
「バンザ〜イ!バンザ〜イ!!バンザ〜イ!!!」とした記憶がある
当時はただただ父が嬉しそう!私も嬉しい!!!だった
その時に産まれた弟が結婚して結婚式を挙げた
あの、ちっちゃくってかわいい弟が!
小さい頃(小学低学年くらいまで)はヤンチャでよく親に怒られては1人家出をして
みんなで弟大捜索に出たことがあった
本当に家出をするのだ
1人でずんずんずんずん歩いてどこまでも知っている道も知らない道も行ってしまう
今、子を持つ母としてこんな怖いことはないなぁなんて思うけど
みんなで必死に探した記憶がある
私が小学5年生の時に同じ小学校に入学した弟
なので私の地元の同級生の友達は私の弟の記憶が小学2年生くらいで止まっている
「弟が結婚したよ」と伝えると
「ええええええええあのちっちゃかった弟が!!!」みたいな返しが必ずある
そうなの そうなの あのちっちゃかった弟がね結婚したのよ
うれピィ なにがうれぴぃかって?
弟が奥さんからとっても愛されていて幸せそうな姿を見るのが
とてつもなくうれしい
こんなこと言うとブラコンと言われちゃうかもだけど
昔、私は自分の子どもが産まれるまでは
もし、もしだよ神様か悪魔か天使かわからないけど
「お前の命と引き換えに誰か1人の命を生かしてやる!誰にするか選べ。」
というシチュエーションがあったとする
そうしたら私は迷わず即答で
「弟」を選ぶ
理由は単純で
弟に誰かに愛される幸せを感じてほしいと思ってたから
本当にそう思っていた
結婚式に参列して感じた
弟は誰よりも深く奥さんに愛されている
そして幸せを感じている
あ〜生きていてよかった
こんな姿の弟が見られてよかった
姉は幸せだぞえ ありがとう
そして弟のことを深く愛してくれている奥さんにも最大のありがとうございますを
幸せですよ。 あたしゃ
家族って不思議な生きもので関係性だと思う
いろんな家族の在り方がある
弟にとって私は姉らしいことはあまりしていないけれど
おねぇちゃんに会うと私はすぐ「妹」になってしまう
おんぶに抱っこされてる気持ちになって思う存分甘えてしまう
それがべらぼうに心地よい
いろんなことがあっても私はこの家族に産まれて育ってよかったなと思える
あまりみんないろんなことは口にしないけれど
感じられるやさしいあたたかなエネルギーを感じた
ステキなあったかい結婚式となりました。
ありがとうございます!
なんか元気もらった!
今日はいっぱい散歩しちゃったもんね。
いい散歩日和でした
ありがとうね
弟よ。結婚おめでとう。
