アウトプットせよ(早起き4日目)
本を読んでいるよ
ここ数年仕事を辞めて「何をしているの?」と聞かれることが多くなった。
私はこう答える「本を読んでいるよ」と
2024年本はたくさん読んだ300冊以上は読んでいると思う
そして2023年から始めた読書ノートにそこで学んだことや感想を書けたのは2024年は250冊であった
読書は面白い。
自分の知らないことや感じたことのない感情を疑似体験できるようなそんな感覚になる
学生の頃ほとんど本を読んでこなかったので
こんなに読書にハマるとは!と自分でも驚いている
でも、2024年の後半に気づいたのですよ
読書で入った情報で頭がパンパンになっていることに
本を読むぞ!!
と意気込んでいると軽めの本だと1日に4、5冊読めてしまう
新しいことを知ることはたのしい!でも
徐々に疲れてきているような感覚になってきた
読書をしてインプットしてもアウトプットをしていない
アウトプット大全に出会う
2024年の1月にアウトプット大全を読んで感じた
圧倒的に自分が仕入れた情報に対してアウトプットの量が少なすぎるのだ
インプットしたらアウトプットするは1つのセットだ
アウトプットは人間でいう排出みたいなものの考えていて
頭の中を整理するためにめちゃくちゃ重要なんだよな
アウトプット大全には
インプット:アウトプット=3:7と書かれている
ん?私は圧倒的にすくねぇ
もう本よ読みまくって読みまくって
すぐに忘れていく
本を読んで この本はどんなことを言いたいのかな?と考えている
読んだ感想は受け取り側によって様々だと思うけど
何が言いたいのかな?はきっと著者の意図としてあると思うんだ
2023年の12月から読書ノートを書き始めた
読書ノートを読み返してみると
その時に自分に必要と思った心に残った言葉が書き留められていて
本の内容が思いだせる!!!
これは自分にとって魔法のノートだなと思う
書かないと人は忘れてしまう生き物
そしてそれを読み返さないと尚更忘れていくのよね
東大出身のクイズ王とかすごい知識量だけど一体どうな脳になってんだって思うもんな
すごい
アウトプットそれから行動
江戸時代の幕末期に活躍し、優れた思想家として名を残した吉田松陰さんはこう名言を残しています
賢者は議論よりも行動を重んじる。
吉田松蔭
信念を持って行動をまず起こす。という意味
読書や色々な経験を活かして持った知識を活かして行動する
そこから何か生まれるかもしれないし
生まれないかもしれないけれど
世の中はやってみなければわからないことがいっぱいあるので
トライ&エラーでやっていけばいいなと
ふふふ
きっと楽しいことが起きそうでワクワクしてる!!!
今日も寒けど空気が澄んでていい日ね
冬の寒さって苦手
子どもたちはタンクトップとかで家の中をウロウロしているけど
私はカーディガン羽織ってネックウォーマーして膝にタオルかけて
今ブログ書いてます。
あったかくしましょうや
それでは今日は寒いけど自然が恋しいので
強い風がふかなければ自然のある公園行きたいなー
自然最近は自然が大好き
行ってきます!行ってらっしゃい!!!